風俗システム便利帖[風俗システム コンサルタント]:新着情報
ショートビデオクリップ(vine等)の活用例(その1)
■vineとは?
最長6秒の動画を撮影、投稿できるサービスです。
もちろん無料です。しかもエロ系?!もOKみたいです。
動画コンテンツよりも簡単に撮影・投稿ができ、
注目を集めやすいのがvineです。
http://nenza.net/2014/01/18470.html
最長6秒の動画を撮影、投稿できるサービスです。
もちろん無料です。しかもエロ系?!もOKみたいです。
動画コンテンツよりも簡単に撮影・投稿ができ、
注目を集めやすいのがvineです。
http://nenza.net/2014/01/18470.html
vineを使ったプロモーション手法のまとめ。
vineはTwitterが提供していることもあって、
ツイッターとの相性はかなり良いはずです。
■vineを導入している店舗例
https://vine.co/u/1137326602565619712/grid
■応用例
・「女の子出勤しましたよ」動画の投稿
出勤一覧はどの店舗でも公開していますが、
vineで動画を撮影し、投稿することでリアル感が増します。
「あ、このお店は空出勤してないんだなー」 という認識を
お客さんに持ってもらう事によって信頼度がUPします。
・コスプレ紹介動画
コスプレ推しのお店向けのアイデアです。
女の子にコスプレを着てもらい、360度ぐるっと回った動画を
撮影し、投稿します。
・個別プロフィールページに埋め込む
女の子のプロフィールページに埋め込みます。
・スタッフ特技(ネタ)投稿
求人の紙をもって手を振るだけでも良いと思います。
とりあえず投稿してみましょう。
■応用例
・「女の子出勤しましたよ」動画の投稿
出勤一覧はどの店舗でも公開していますが、
vineで動画を撮影し、投稿することでリアル感が増します。
「あ、このお店は空出勤してないんだなー」 という認識を
お客さんに持ってもらう事によって信頼度がUPします。
・コスプレ紹介動画
コスプレ推しのお店向けのアイデアです。
女の子にコスプレを着てもらい、360度ぐるっと回った動画を
撮影し、投稿します。
・個別プロフィールページに埋め込む
女の子のプロフィールページに埋め込みます。
・スタッフ特技(ネタ)投稿
求人の紙をもって手を振るだけでも良いと思います。
とりあえず投稿してみましょう。
2015年01月12日12:01
風俗系のニュースを集める時にチェックするサイトまとめ
風俗系のニュースを集める時にチェックするサイトまとめ
※一部ニュース記事が重複します。
■ニュースまとめサイト
風俗ニュース「風スポ」
コンプリートラウンジ
大阪風俗ニュース事件簿
※最近の更新頻度は低め
ビックローブニュース
※風俗、デリヘルなどで検索
週プレNEWS
ライブドアニュース
(風営法違反カテゴリ)
(性風俗カテゴリ)
■風俗系コラムが多めのところ
※記事が盛っている場合もあるので注意。
日刊スパ
日刊サイゾー
サイゾーウーマン
■法律関係
弁護士ドットコム
※風俗カテゴリをPICUP
■その他
カナロコ
2015年01月08日07:29
メルマガ配信で絶対にやってはいけないこと5つ
風俗店などではほとんどのお店が発行しているのが
「メルマガ」です。
自分も調査用、自分で利用する用といくつかの
メルマガを購読しています。
その中で「これはやったらダメだろう」と思うパターンを
5つご紹介したいと思います。
1)本文、件名に店舗名が記載されていない。
言語道断です。
2)サイトのURL、電話番号が記載されていない。
せっかくのメルマガを見てもらっても、多くのお客さんは
複数の店舗のメルマガを購読しています。
どのメルマガかメール本文に店舗名はもちろん、
電話番号、URLは記載しましょう。
3)メルマガ購読解除のURLが記載されていない。
メルマガ購読を解除したくても解除できないのは不親切です。
購読解除のURL、購読解除の連絡先は文末に記載しましょう。
4)大きいサイズの画像を添付する。
新人のコ推しする場合などは鮮明な画像を
添付したいと思うのはわかりますが、購読側の端末の事を
考えてないのはいけません。
※ガラケーで購読している方もいるかもしれません。
画像を添付するのではなく、URLを貼りつけて下さい。
5)ムダに文章が長いだけ。
ホームページや情報サイト(ヘブンネット等)に
書かれている内容のコピペだけで、メルマガユーザーへの
メリットが感じられないのもメルマガの意味が薄いですね。
2015年01月06日22:14
「メルマガ」です。
自分も調査用、自分で利用する用といくつかの
メルマガを購読しています。
その中で「これはやったらダメだろう」と思うパターンを
5つご紹介したいと思います。
1)本文、件名に店舗名が記載されていない。
言語道断です。
2)サイトのURL、電話番号が記載されていない。
せっかくのメルマガを見てもらっても、多くのお客さんは
複数の店舗のメルマガを購読しています。
どのメルマガかメール本文に店舗名はもちろん、
電話番号、URLは記載しましょう。
3)メルマガ購読解除のURLが記載されていない。
メルマガ購読を解除したくても解除できないのは不親切です。
購読解除のURL、購読解除の連絡先は文末に記載しましょう。
4)大きいサイズの画像を添付する。
新人のコ推しする場合などは鮮明な画像を
添付したいと思うのはわかりますが、購読側の端末の事を
考えてないのはいけません。
※ガラケーで購読している方もいるかもしれません。
画像を添付するのではなく、URLを貼りつけて下さい。
5)ムダに文章が長いだけ。
ホームページや情報サイト(ヘブンネット等)に
書かれている内容のコピペだけで、メルマガユーザーへの
メリットが感じられないのもメルマガの意味が薄いですね。
2015年01月06日22:14